甘く見るなぎっくり腰


ダンダン、今日でぎっくり腰二日目です。
昨日より大分良くなったそうですが、まだまだ動けません。
寝返りも痛くて打てなかった昨日と比べると、
少しベッドから起き上がれるようになったぐらい。
いやいや、ぎっくり腰を甘く見てはいけません。


さて、私と言えば、家事とT君の世話とダンダンの世話で大忙し。


父と伯母が帰ってからの一週間、T君は父と伯母がいた頃と同じレベルの
注目を私に要求し、結構大変な一週間でした。
だからこそ、この3連休でダンダンにもT君の面倒を見てもらえると
期待していた私にとっては大きな計算違い。


バタバタバタバタと一日中動いて感じた事は3つ:


1)いつも家にいる時はT君のオムツを替えたり、食事を食べさせたり、
お風呂に入れてくれたりするダンダンの協力は多大である。感謝しなきゃ
2)痛くて本当にかわいそうだけど、これがぎっくり腰で、
もっと大きな怪我じゃなくて良かった。感謝しなきゃ
3)でもやっぱり楽しみにしていた3連休なのにーーーーー
どこも行けなくてつまらない!!!
(痛がっているダンダンには悪いけど、これも本音)


そして今日も寝る前に自分の中でこう言ったのでした:
ダンダンのぎっくり腰は痛そうでかわいそうだけど、
3連休の予定がつぶれちゃって少し不満だけど、
それでもやっぱり家族が今日も一日無事に過ごせた事を感謝します。